記事一覧

厳密にはコンプリートじゃないけどね

★『Led Zeppelin - The Complete BBC Sessions(5LP BOXSET)』Studio作品の再発が終わったと思ったら、今度はLive盤が登場した。初回盤は'97年だから、ほぼ20年ぶりになるね。当時収録されなかった(出来なかった?)演奏(ユーザー録音のAMラジオ音源含)を追加した、ボーナスディスク付き(CDは3枚組)。初回盤との違いで気づいた点なんかも含めて、紹介していこうかと。...

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セット売りは便利だな

★『The Hollies - Evolution Limited Vinyl 2LP Set + Download』『Butterfly』も一緒に注文してたのに、何故かこれだけ先に届いた。オフィシャル覗いたら、『Butterfly』9月に延期になってた。Mono & Stereoのセット販売による再発盤。The Beatlesの『Sgt.』と同日発売だったのは、割と知られている話。こちらのジャケットも、なかなかのサイケデリック感。...

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マルチ・トラック無いのか?!

★『PICTURES AT AN EXHIBIT [12 inch Analog]』Emerson,Lake And Palmer(以下ELP)の音源が、BMGから配給されることになった。これにともなって、新たに旧譜の再発が始まった。1stと2ndは、2012年に出たサラウンド音源付きのデラックス・エディションから、サラウンド部分を除いて新しくリマスタリングを施してのリリース。『展覧会~』は'09年に出た2枚組と全く同じ仕様だが、こちらも新規リマスタリングがされているようだ。詳細...

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'80年代のお気に入りアルバム

★『Joe Jackson - Night and Day(12inch analog)』予約してから半年近く、ようやく入手出来て一安心。オール・アナログ・マスタリングで、可能な限りオリジナル盤に忠実な仕様での再発は、個人的に嬉しい限り。このレーベルも、今後の再発ラインアップに期待したいところ。...

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Jeff Beckのアナプロ盤

★『Jeff Beck - Blow By Blow(12inch analog 45rpm 2LP)』米Analogue Productionsから発売された、45回転2LPを紹介。今まで聴いてきたSACD(2001年US盤)よりも、明瞭なサウンドに感動。全帯域に渡って、エネルギー感が増したように感じる。特に、高域のアタック感と中・低域の豊かさが際立つ。ただ、オーケストラの弦は、SACDの方が綺麗に響くようだ。今回はHybrid SACDも同時発売されているようで、そちらの仕上がりも期待が持てる...

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25年経ってのアナログ盤

★『Everything But The Girl - The Language Of Life(12inch analog)』前作と楽曲そのものの骨格はあまり違わないと思うが、AORの創始者と言われるTommy LiPumaがプロデュースして一気にメジャー感が出た。Tommyのプロデュース作ではお馴染みのAl Schmittがエンジニアを、マスタリング(カッティング)はDoug Saxというこれまた豪華な組み合わせ。アレンジや音質も格段に豪華になった。個人的にこの雰囲気は大歓迎だった。...

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メタル界隈もついに来たか

★『Metallica - Ride The Lightning(4LP+6CD+DVD Box Set)』Metallicaが、いよいよ過去作の本格的再発に乗り出した。第一弾となる1st&2ndから、2nd『Ride The Lightning』のBOX SETに含まれているアナログ盤を紹介する。...

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硬質なのにリラックス

★『Sam Beam & Jesca Hoop - Love Letter For Fire(12inch analog)』Iron & Wineで知られているSam Beamが、念願叶ってJesca Hoopとのデュエットアルバムを完成させた。詳細は、プレスリリースを参照。シンプルながらも、フォーカスの合った整然と流れる音空間に引き込まれた。弦楽器の乾いたサウンドが、2人の柔らかな声の掛け合いと絶妙なコントラストを描く。...

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発売が待ち遠しかった

★『Santana - Santana Ⅳ(12inch analog)』初期Santanaバンドのメンバーが、再び集結して作った意欲作。『Ⅲ』当時のラインナップが、45年ぶりに復活。『Ⅲ』も含めた初期3作の流れの中で、同じメンバーで作り上げた作品という意味でタイトルは『Ⅳ』になったようだ。往年のサウンドの雰囲気はそのままに、重ねた年齢に相応しい余裕も感じられる。2枚組、聴きごたえも十分だ。...

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エモーショナル

★『Ben Watt - Fever Dream(12inch analog)』Ben Wattの新作。彼のソロ名義だが、SuedeのBernard Butlerが弾くギターが非常に印象的。Benの描き出す静かながらも情熱的な音像に、絶妙なオブリガードを紡いでいく。2人のコラボ作と言い換えてもいいくらいの存在感。...

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心地良い音

★『Mayer Hawthorne - Man About Town(12inch analog)』前作の派手なサウンドから、よりスムースでソウルフルな作風に戻してきた感じ。ビジュアル等も含め、独特の感性で彼なりのカッコよさを追及するスタイルも健在。ビートはデジタルなんだけけれど、妙に懐かしさを漂わすリズム&メロディがなんとも心地良い。...

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オール・アナログ工程

★『Raspberries - Raspberries(12inch analog)』最近、日本でリイシュー(CD)されたRaspberries。海外では、彼らのファースト・アルバムがアナログ盤で再発。発売は、これから伸びそうな米Analog Spark。全工程をアナログで製作、気になる方は限定盤らしいのでお早めに。...

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また楽しみが増えたかも

★『EVERYTHING BUT THE GIRL - IDLEWILD(12inch analog)』'88年発売の4thアルバムが、この度Music On Vinyl(以下MOV)からアナログ盤として再発された。発売当時からCDで楽しんできたが、愛着のある作品だけに、アナログ盤として手元に置いておきたい個人的欲求が少なからず心の奥底に眠っていた。その思いに、高品質のMOV盤は見事に応えてくれたと思う。...

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★『David Bowie - ★Blackstar(12inch analog)』これが遺作となってしまうなんて、未だに信じられない。運よく彼が亡くなる報道があった前に、一度だけ通しで聴けた(ハイレゾ版)。アレンジが非常にJazzっぽいなと感じた。前作『The Next Day』が「陽」のアルバムなら、本作は「陰」にあたる雰囲気を持ってるなとも。...

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音は文句無いんだけどね

★『Perfume - Game(12inch analog)』徳間ジャパンの過去作品が、この度アナログ盤化されて一斉に発売された。音圧を極限まで高めたCD音源に較べて、どの程度ダイナミックレンジをとったカッティングになっているのか楽しみながら聴いた。...

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20周年記念盤

★『Kula Shaker - K 2.0(12inch analog)』衝撃のデビューからもう20年経つのか。本作は5枚目のオリジナル・アルバム。デビュー作『K』のヴァージョン2と題された新作は、音の初期衝動が程よく熟成され、地味ではあるが聴きこむ毎に癖になりそうな音像になっている感じ。東洋風味は相変わらず、よりミニマリズム的に展開されているようだ。...

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アナログ盤化はありがたい

★『Dream Theater - Awake(12inch Analog)』録音は西海岸。NY録音より、明らかに湿度が低い音の質感。発売当時('94年)、CDと同時にアナログ盤も出ていたようで、独盤がオリジナル。...

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今回も当たり

★『Tedeschi Trucks Band - Let Me Get By(2LP)』3作目にして、初の単独プロデュース。バッキング・トラックを全員で一緒に演奏したようなバンドの一体感が感じられて、スタジオ演奏というよりは、ライブに限りなく近いような空気感が漂う仕上がり。LP2枚に分けて贅沢にカッティングした仕様は、前2作同様個人的には嬉しい内容。購入したのはEU盤。...

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もう2月か、早ぇなぁ

★『Dream Theater - Metropolis Part 2: Scenes From A Memory [12 inch Analog]』2011年のRecord Store Daysで初アナログ盤化(Brookvale Records and Enjoy The Ride Records)された本作。2014年になって、EU盤がMusic On Vinylから発売された。ここでは、EU盤を紹介することにする。『Images And Words』の中の1曲「Metropolis - Part I (The Miracle And The Sleeper)」の続編を、アルバム1枚使って表現した彼らの代表作。圧倒...

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リンジーの曲は苦手

★『Fleetwood Mac - Tusk Box Set (5CD+DVD+2LP)』2011年に発売された、『噂』のBOXに続くボーナス・トラック満載の箱モノ。今回も、オリジナルのアナログ盤仕様が封入されているので、ここではそちらのみ紹介。...

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Author:どうぷ
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