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やっぱりHybrid SACDは便利

移動中は車で聴いて、家ではSACDプレーヤーでじっくり堪能する。CD層をリッピングして、携帯プレーヤー等でも楽しめますし。

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★『The Butterfield Blues Band - East-West
リリース・アナウンスの時点でモノラル仕様を期待しましたが、蓋をあけてみればステレオ音源でのリイシューでした。でもSACD層の鮮度抜群のサウンドに、そんな些細な不満はどっかに行っちゃいました♪マスター・テープに起因するヒス&ノイズもしっかり聞えるんですが、アナログ・テープ特有の質感がしっかり残っている仕上がりに、そんなこともどうでもよくなってきます。Kevin Gray特有のブライトなサウンド・メイクがピッタリはまった、印象深い1枚になっていると思います。

CD層は、SACD層と比較すると若干眠い音像に感じられます。しかし既存のCDよりも付帯ノイズが明らかに少なくなっていますし、マスターに近いサウンドを手軽に楽しむには最適な音盤だと思います。

Audio Fidelity社は、最近24k Gold CDの生産を休止すると発表しました。今後はHybrid SACDを中心に商品展開していくようです。ワーナー系(Rhino含)に強いメーカーですので、傘下のEMI音源にも手を広げて欲しいところです。


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★『John Mayall with Eric Clapton - Blues Breakers
同時期に、英国で発売されたブリティッシュ・ブルース・アルバム。米国のMike Bloomfieldに対して、英国のEric Claptonという比較でもお馴染みでしょうか。個人的にこの時点での両者の力量に関しては、フレーズの多彩さで個人的にはBloomfieldに軍配を挙げたいです。

こちらは、モノラル音源を使用しています。マスタリングは、同じくKevin GrayがHDCD仕様で行っています。この2in1で聴けるモノ音源(Mastered By Ted Jensen)や、デラックス・エディションにおけるモノ音源(Mastered By Paschal Byrne)のどちらよりも、マスターに近いフラットなサウンドが楽しめます。ちなみに音圧(迫力)は、2in1>デラックス・エディション>24k Gold CDになるかと。

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