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日曜夕方じゃ何も出来ない

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★『YES – THE YES ALBUM(CD/BluRay Version)
昨日やっと届きました。既に夕方だったので、聴き込むまでには至りませんが、とりあえず感想を。
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Close To The Edge』に続いての、Steven Wilsonの手によるRemix&Multi Channel Version第2弾。今回も、Blu-Ray(21.5G)にはコンテンツが満載です。

メニューは以下の4つに分かれています。

1.2014 Mixes

これを選択すると、アルバムの5.1chミックス(DTS-HD Master Audio)が再生される仕組み。
コンテンツ再生中は、基本的にどの場合でも、左側に以下のコンテンツ選択メニューが表示されています。

2014 5.1ch LPCM
2014 5.1ch DTS-HD MA
2014 Stereo
The Original Mix(これのみ24bit/192kHzで、その他音源は全て24bit/96kHzで収録)
2014 Instrumental
The Alternate Album
Singles,Edits&Live
Main Menu
Additional Material(4.Extrasと同じ)

再生途中このメニューで、音源(コンテンツ)を切り替えて聴けます。

2.Original Mix

これを選択すると、24/192収録のオリジナル・ミックス音源が再生される仕組み。

3.Audio Setup

3つの音声フォーマットを選択するメニュー
※Audio Options(2014 Mixes Only)

DTS-HD MA 24/96 5.1 Surround
LPCM 24/96 5.1 Surround
LPCM 24/96 Stereo

4.Extras

アルバム本編以外のコンテンツに直接アクセスできるメニューです。

The Alternate Albums
Singles,Edits&Live
New Stereo Instrumental Mixes
Original Stereo(Archived Master)
Original UK Vinyl Transfer
Blu-Ray Disc Optimization(再生時に関する注意事項が表示される)

このように、当分はたっぷりと楽しめそうな内容です。5.1chでは、Stevenらしく、リアにも音を積極的に振り分けたサウンド・メイクを徹底。時折パンしたり、対角を使って強調したい音に焦点を当てています。今回は、センター・スピーカーの役割も大きくなり、ジョンのヴォーカル以外にも『Close To The Edge』より多く使われている印象です。相変わらずオン気味の鳴り方で、サラウンドというよりも、個別のスピーカーから明確に音が出てくるといった仕上がりですが、今まで聞えなかったフレーズも現れたりして、楽しめる音源になっていると感じました。

2014リミックス音源も、5.1ch同様奥行きと解像度が増して、非常に見通しの良いサウンドになっている印象です。基本的にフラット・トランスファーで仕上げているので、音圧は控えめですが、個別の演奏がクッキリしています。

とりあえず2種類の音源を聴いた後、本編以外のコンテンツを聴いてみようと、Extrasメニューを選択してみてビックリ。商品の何処にも記載が無い、上の赤字で書いた音源を発見。アーカイブ・マスターということですが、何に使われていた音源なんでしょうか?高域強調の迫力あるサウンドで、音圧重視の方にとっては、気持ちの良いサウンドではないかと思います。ただ低域は薄めで、決してバランスは良くないと個人的には感じました。高域重視ということで、ビニール盤製作用のプロダクション・マスターだったものかも?24/192で収録されている、オリジナル・アナログ・マスターからのフラット・トランスファー音源と聴き比べるのが楽しみです。

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ブックレットのスキャン画像も紹介。
左はマスター・テープの箱みたいです。

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「Starship Trooper」16トラック・レコーディングのトラック・シート画像もあります。

少しずつ、そしてじっくりと残りのコンテンツも楽しんでいこうと思います。

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