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アナログ盤まで買ってしまった

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★『Shelby Lynne - Just A Little Lovin'(12inch analog-AP)


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ジャケット表
INSPIRED BY DUSTY SPRINGFIELD

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ジャケット裏
PRODUCED BY PHIL RAMONE
RECORDED AND MIXED BY AL SCHMITT
Mastered by Doug Sax and Robert Hadley at The Mastering Lab

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インナースリーブ(Quality Record Pressings)
盤質・プレス共に問題なし。針音も極少で、快適に再生出来た。
実測:205g

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レーベルA面
マト:APP41-A TML-M RH

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レーベルB面
マト:APP41-B TML-M RH
※両面共、しっかりとDoug Sax & Robert Hadleyの刻印あり。

ブックレット等は付属してなかったが、Analogue Productionsの製品AD(6ページ)が封入されていたので紹介する。

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表紙

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ドアーズのSACDは、マルチ音源同時収録でおススメ。HDtracks版で修正されていたファーストのピッチは、オリジナルのまま。SteppenwolfのSACDも、非常に高音質だった。

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CCRも決定版にふさわしい仕上がり。

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ノラ・ジョーンズのBOXは勿論おススメだが、この中では特にHunble Pie『Smokin'』のSACDが個人的ベスト。Shelbyが本作を作るきっかけになったDustyの『Dusty in Memphis』は、45回転アナログ盤も出ている。

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SRVのBOXは、ボートラ大量投入も魅力的な箱。MFSLからもオリジナル・アルバム群がSACD化されているので、音質の違いも気になるところ。Eivisは、かつてDCC盤でも必聴だった『24 Karat Hits』のSACD化が個人的には嬉しかった。

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ジャズ関連も充実している。個人的には、なかなか資金的に追えない部分もあるが、コルトレーンやマイルス関連を地道に集め始めたところ。

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『Just A Little Lovin'』に話を戻そう。CDを聴いたときから、出てくるサウンドの圧倒的な鮮度に心奪われた一枚。Analogue Productionsから出たSACDを聴いて、更にナチュラルなサウンドを知ってしまった。それがオール・アナログ録音/ミックス・マスタリングから醸し出されていることを知り、今回のアナログ盤購入に至った。当初完全に乗り遅れ、半ば諦めていたが、なんとか手に入れることが出来た。

個人的予想通り本アナログ盤も、SACD同様CDと比較して非常にナチュラルなサウンド指向。『Dusty In Memphis』が、ストリングスを全面に使った割りとゴージャスな作りだったのに対し、本作は最小限のアコースティック・セットで淡々と進んでいく印象。音数の少なさ故、空間処理が問われるところ、見通しの良さはSACDに一歩譲るものの、ヴォーカルを若干全面に押し出したマスタリング傾向がより彼女の存在を身近に感じさせてくれる。

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