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2極化

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★『Tales of Mystery 40th Anniversary Box set and Blu-ray
この作品に続く『I ROBOT』や『The Turn of a Friendly Card』はCD2枚組での再発だったが、今作は新規5.1chミックス音源や45回転2枚組LPも含んだ豪華な内容。このアルバムの評価が、Alan Parsons Project内で改めて高いんだなと思わされる再発。ここでは、新たにハーフスピードカッティングされた45回転盤LPを紹介する。


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LPの他、3CD+Blu-Rayをハードカバー本の最後に収納。右上のフリップケースには、メモラビリアを収納。

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LP用ジャケット表
オリジナル盤とは全く違うデザイン。

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見開き
左がAlan Parsons(1948生-)、右がEric Woolfson(1945生-2009没)。

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ジャケット裏
曲目等を掲載。Side Fourの後ろにシングルミックスを3曲追加収録。

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白のインナースリーブ

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レーベル面表

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レーベル面裏

LP1(盤重量:185g)
Side Oneランオフ:146435M1/A(5369266-A)
Side Twoランオフ:146435M2/A(5369266-B)

LP2(盤重量:195g)
Side Threeランオフ:146435M3/A4(5369267-C)
Side Fourランオフ:146435M4/A2(5369267-D)

4面全てに"MILES ABBEY ROAD 1/2 SPEED"の刻印。

音源自体は、2007年に再発された2CD版作成時のマスターを使用。これをMiles Showellが、新たにハーフスピードカッティングで仕上げた。音圧レベルは、2007年版同様高め。

ランオフ情報から、プレスはチェコのGZ Vinyl。以前見かけた"www gzvinyl.com"の刻印止めたのかな?キンクスのアナログ盤モノ箱でも感じたが、品質面において特に盤質の改善が目立つ。個人的にも、以前の良くないイメージを払拭しつつある。

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以下、個人的な疑問。
Side Fourの本編とボーナストラックとの間に、通常の曲間よりも広めの溝があって、そこをアームがエンドレスで移動。アームを上げて再度そこに落とせば、めでたくボートラが再生可能。ワタシの少ないアナログ盤環境では、こういった事例に出会ったことが無いので、この盤が正常なのか不良品なのかいまいち判断出来ない。かつてこういった盤(または似たような場合)があれば、知りたいところ。

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Author:どうぷ
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