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Eaglesの定番

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★『Eagles - Their Greatest Hits Volumes 1&2
オリジナル・メンバーであるGlenn Freyが亡くなって、いよいよ彼らも解散かと思ったが、Freyの息子を加えた編成でライブをすると発表。それに合わせて発売された、ベスト盤2種の抱き合わせセットを紹介する。CDセットも同時発売。


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2作品を、フリップケースに収納する形態。

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『Their Greatest Hits 1971-1975』ジャケ表
オリジナルに施されていたエンボス加工を踏襲。

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ジャケ裏

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インナースリーブ
RTIプレスだとわかるお馴染みの仕様。
盤重量:135g

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レーベル面
オリジナルを模した作り。

SIDE ONEランオフ:RI-1052-A 19436.1.(3) TML-M
SIDE TWOランオフ:RI-1052-B 19436.2.(3) TML-M

2011年再発盤(EU)ランオフ情報
SIDE ONE: RI-1052-A BB40310-01 A1 19436.1 (3) TML-M
SIDE TWO:RI-1052-B BB40310-01 B1 19436.2 (3) TML-M

2011年版、EU盤は独Optimal、US盤はRTIプレスだとわかる。今回の盤は、独Optimalの情報が無いだけでその他は同じ。ラッカーは当時のモノを使用して、RTIでプレスしたようだ。盤質はイマイチ、擦れも散見される。Doug Saxの仕事は良い感じなので、聴き心地に関しては満足している。

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『Eagles Greatest Hits Volume 2』ジャケ表

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ジャケ裏

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インナースリーブ
RTIプレス。盤重量:175g

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オリジナル付属のインナースリーブを復刻。

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同じく復刻スリーブの片面。

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レーベル面
オリジナルUS盤ではなく、ヨーロッパ(日本も)仕様の復刻。

SIDE ONEランオフ:RI-60205-A 28001.1(3) CB
SIDE TWOランオフ:RI-60205-B 28001.2(3) CB

本作のLP盤、個人的には初の本格的な復刻ではないかと思うがどうだろう。こちらは盤質も良く、Chris Bellmanらしいきらびやかさをまぶしたカッティングに納得。

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付属リーフレット

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シュリンクステッカー

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デアゴスティーニの『アビーロード』、音圧は低いのだが、ヴォリュームを上げると生々しいサウンドが聴けてワタシは満足している。

ビートルズの2009年リマスターに関する作業については、アナログマスターをデジタル変換(24bit/192kHz)、そのフォーマットでノイズ等の修復を施してからイコライジング、そこから44.1kHzにダウンサンプルしてからコンプ(リミッティングも)、さらに16bitに落とし込むという流れだったかな?2012年アナログ盤は、コンプをかける前のファイル(24bit/44.1kHz)をいじって多くのFAB4信者を失望させた形になった。

今回も一聴してコンプはかかっていないのがわかる感じだが、ノイズ感も含めて2012年版よりも前、24bit/192kHzのデジタル変換ファイル(ノイズ除去前)から作成されているのではないかと妄想させる立体感がある。特に中・低域の充実度は、アナログ・カッティングのシステムクオリティ向上をも伺わせる。

これに連れて、手持ちのフライング発売CDも引っ張り出してきた。
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'78年発売のプロユース盤LPと同じマスターから作成されたこのCD。LP盤は、収録時間の関係でフラットトランスファー出来なかったが、こちらはマスターからダイレクト変換を実現。'87年初回CDより音圧は控えめ。ヴォリュームを上げると、スッキリした音像と締まった低域がよりタイトに響く。音の良さを再発見。プロユース盤も聴いてみたくなったが、まあ無理だろうな。

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