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今週のニュー・リリース12-9

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★『ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ:デラックス・エディション(紙ジャケット仕様) [Limited Edition]
本国では、当時も今もほとんど知られていない作品。しかし日本で異常なまでの人気盤。68年発売の米A&M盤が、90年代前半の渋谷系ブームと共にヒットしましたね。そんな1枚が日本独自企画で紙ジャケ化、そして本編のMono音源を含む2枚組としてリイシューされました。
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恥ずかしながら個人的には渋谷系と呼ばれていたアーティスト、そしてブームそのものも当時はほとんど興味が無く、それ故本作も長い間未聴でした。しかし何年か前に20曲入りのこれを友人から借りて聴いてみたんですが、結構良いなって(苦笑)。でも、メディアで取り上げられてた程では無いかなと同時に思いましたが。何曲かはハッと思わせるメロディや展開がありますが、似たような楽曲が並ぶ流れは、軽くBGMで流すに最適かなと。

しかし当時これをパクッた人たちの手腕は、ある意味感服します。日本人の嗜好を見事に突いてますし、彼らのポップ・ミュージックに対するアンテナの鋭さの勝利でもあったと思います。

コメント

お久しぶりです。
発売当事にチェックしていたナイアガラ師匠には脱帽します。
私の青春期には邦楽は小室系・ビーイング系・渋谷系とありまして、私は当然渋谷系を選んだわけですが、北海道の片田舎で渋谷系を聴くのは人間なんてのは本当に変わり者でしたよ・・・
渋谷系を聴いていた当時はロジャニコなんてのは知らなかったわけで、これを初めて聴いた時は衝撃的でした。
モノラルはテイク違いってだけで音質的には特段語る部分がなくて残念。
CDのせいなのかなと思ったところもあったんですけどね。

Re: タイトルなし

★soundbeatさん★
コメントありがとうございます。

お元気でしたか?なんかちょっと嬉しいかも(笑)。

>...小室系・ビーイング系・渋谷系
確かにそんな表現ありましたね!懐かしい。
渋谷系はどこかオシャレな雰囲気をメディアにアピールしてる感じがして、その点は若かりし頃のワタシにはちと癪に障る部分でした。でもポップな楽曲、特にアレンジの粋な感じは当時も評価してましたね。
大瀧氏はホントにスゴい人ですな。

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