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Journey-In The Beginning-

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★『Journey-In The Beginning-
ジャケットが気に入ってるアナログ2枚組。オリジナルのアナログ盤は、「Evolution」の後に発売。日本盤は「Escape」で完全ブレイク後に登場しました。手持ちは日本盤(38AP-2282/3)。久しぶりに聴いてみましたが、中・高域の充実が印象的でした。ちなみに本盤制作時、オリジナル・マスターからリマスタリングされているようです。


最初期3枚からのセレクト。なかでもファースト収録曲の鮮度が良いと再認識。Gregg Rolieの粘っこいVo&Keyと、Neal Schonの切れのあるギター・フレーズの対比が存分に楽しめます。ただバンド結成前に所属していたSANTANAの影響もそこかしこに。

この時期は、インスト中心の楽曲が多いですね。なかでも個人的には「Topaz」がお気に入り。静と動を巧みに使い分けて、大きなうねりを作り出す構成もカッコ良いです!そしてカナダのバンドRushにも影響を与えたサード・アルバム収録曲「Nickel And Dime」。Aynsley DunbarのDrがなんといっても素晴らしい。楽曲全体のタイム感も滑らかで、演奏しがいのある楽曲ですね。この辺りのセンスが、当時ミュージシャン連中に支持されていた所以かもしれません。そのかわり一般受けは悪かったという、なんとも言いようのない結果を生んでいたと...。

Vo曲では、Greggがバンドを脱退するまでステージで演奏され続けていた初期を代表する「Of A Life Time」、曲名から連想する透明感のある奥行きがサウンドを決定付けている「Look Into The Future」という2大傑作曲を収録。George Harrison作「It's All Too Much」のカバーも、全然しつこくなくスピード感あふれる仕上がり。「I'm Gonna Leave You」は、Kansasが「Carry On Wayward Son」でリフをモロにパクりましたね。本当にソックリですよ♪

CD化もされているようですが、ワタシは未聴です。初期盤は、まとめてこの辺りをゲットしたほうが良さそうです。

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