FC2ブログ

記事一覧

Donald Fagen-Sunken Condos-

dfsk.jpg
★『Donald Fagen-Sunken Condos-
マルチch版は出そうにないし、クリア盤欲しさに半年遅れの購入。向こう側が綺麗に透けて見えるクリアヴィニール盤を眺めながら、売り切れる前に手に入れられて安堵の表情。


A面マト:1-532287-A(93788-1A)
B面マト:1-532287-B(93788-1B)
C面マト:1-532287-C(93788-1C)
全9曲を3面に3曲ずつ収録、従って4(D)面はツルツル。

ランオフには、MASTERDISKの刻印とともにSH ADと手書きで書かれている。クレジットには"Mastered by Scott Hull at Masterdisk"とあるので、SHはおそらくScott Hullのことではないかと。ADについてはアナログに詳しい方におまかせ(笑)。

プレス場所については、レーベル面の"Manufactured in the Netherlands"から「Record Industry」ではないかと思われる。

結局ハイレゾ版&CDに加えて、アナログ盤も買ってしまった。音質傾向は当然の事ながら3つとも違う。

CD波形「I'm Not The Same Without You」
dfcd.png
十分高音質。音圧もしっかり確保されているので、細かいギターのカッティングもしっかり聞き取れる。ただ、3つの中では全体的に薄い音像で付帯音も多い感じ。

ハイレゾ(24/88.2)波形「I'm Not The Same Without You」
dfhr.png
CDより音圧は明らかに低い。しかしこちらの方が音の解像度が高く、低域も締まってサウンドステージが広がる。CDは前面の楽器(声)を少し強調したマスタリングになってるのが、ハイレゾ版を聴くと確認出来る。刻むハイハットもCDはチリチリして五月蝿いけど、ハイレゾは吸い付く感じでスムーズに響く。

個人的にいつも感じる事だが、ハイレゾの醍醐味は高域よりも低域の明瞭さ&太さに有ると思う。低域がしっかり再生できるシステムを組むことがより大事になる。もちろん応答速度の良いスピーカーを選ぶことも忘れずにしなければ。

アナログ盤のサウンドは、良い意味でデジタル臭くないある意味予想を裏切る音。流石に解像度ではハイレゾに一歩譲る感じだが、押し出しの強さはアナログの方があるかも。CDのような個別に強調するのではなく、全体的に太い音。薄い音は五月蝿く感じるが、太いと迫力を感じるという結果に。

盤質は、クリアヴィニールに恥じない(?!)感じでノイズも極小。唯一残念だったのは、プレス時に細かいゴミがひとつ混入していたこと。クリアだけにすぐ分かる(苦笑)。再生には影響ないので、交換もめんどくさいのでそのままにした。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

どうぷ

Author:どうぷ
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック