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Eric Clapton-The '74/'75 Recordings-

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★『Eric Clapton-Give Me Strength: The '74/'75 Recordings-
今見たら、ワタシの購入価格(6,118円)の倍近くになってるし。相変わらず密林の価格設定は油断なりません。

Disc6(Blu-Ray:21.1G)について、ざっくりと印象を。

『461 Ocean Boulevard』は、2種類のサラウンド音源を収録。オリジナルの4ch(quadrophonic mixes)を、LPCM(24/96)とDTS-HD Master Audio(24/96)で。そして、新規に作成した5.1ch(By Elliot Scheiner)も、LPCM/DTS-HD Master Audioともに24/96で聴けます。

このアルバムは、以前SACDで5.1ch版が出ていました。それと比較すると、基本的な音作りは変わらないながらも、今回の新ミックスは、リアにより積極的に音を振り分けている感じ。大胆な音像変化を心の中で少し期待していた気持ちは、見事に肩透かしを食らいましたが、元々鮮度の高い優秀なミックスでしたので、ヴァージョン違いが増えたということで納得することにします。

『There's One In Every Crowd』は、新規サラウンド・ミックスが収録されず、オリジナルの4ch(quadrophonic mixes)が、LPCM(24/96)とDTS-HD Master Audio(24/96)で聴けます。

『461』を、5.1ch/4.0chで比較してみましたが、改めて当時の4chミックスの優秀さを実感しました。4つのスピーカーを満遍なく使って、積極的にリアから音を出す姿勢が、ワタシの好みにぴったり合致します。今度出るこれも、4chからアップミックスした音源の使いまわしもいいですが、せっかく再発するんだから当時の4chそのものの音源も同時に収録して欲しかったなあと。リアから襲い掛かってくるベックのギター・サウンドが、より強調されて聴けると予想しますが?!

『E.C.Was Here』は、Blu-Rayには未収録。

今回、2chも含め新たにStering SoundのSeth Fosterがマスタリングを担当。これが落ち着いたサウンドに仕上がっており、欲を言えばブルーレイにも収録して欲しかったなと。容量は、まだ半分ほど余裕があるしね。

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