記事一覧

America-America(AF SACD)-

AMERICA-SACD.jpg
★『America-America(AF SACD)-
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、何かとお世話になり大変有難うございました。
本年も、何卒宜しくお願いいたします。


--------------------
午年だけに、馬のジャケットにちなんだものをと思いましたが、「A Horse with No Name」がパッと浮かんだんで、こちらを今年最初のエントリーに選びました。

昨年からAF(米Audio Fidelity社)が、続々とHybrid SACDをリリースするようになりました。ワタシも手持ちが10枚を超えましたので、印象に残った作品は、徐々にレビューしていこうと思っています。

このシリーズのリマスタリング担当は、Steve HoffmanとKevin Greyの2人。ナチュラルな質感のHoffmanに対して、ブライトなGreyといった感じ。両者の持ち味は結構違うように個人的には思います。どういった基準でそれぞれタイトルを選定しているのかは判りませんが、今回の『America』は、Hoffmanで正解だったような気がしています。

同時収録のCD層は、数年前の日本盤紙ジャケと較べても、落ち着いた質感で好感が持てます。SACD層は、それよりも若干クッキリしたマスタリングで、個々の楽器もよりクリアに仕上がっているよう。アコースティックな質感を出すのには、SACD(DSD)マスタリングがやはり有効だなと感じました。

『Homecoming』のDVD-Audio盤が、彼ら唯一のハイレゾ盤だったと記憶しています。これはマルチ(5.1ch)も収録されていていました。今回のSACDリイシューをきっかけに、ハイレゾ・フォーマットでのリイシューが進んでくれれば良いんですが。個人的には、Blu-Rayでマルチ同時収録+αだったら最高なんですけどね。

次回は、2013年個人的に最高のBlu-Ray Audioリイシュー盤だと思った作品を取り上げる予定です。

※今回も、「Never Found the Time」における1'16"~1'18"の左チャンネル落ちは修正されず。

コメント

あけましておめでとうございます。

どうぷ様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

実は自分も明日アメリカの記事を載せるところでした。奇遇ですね。

オーディオフィディリティは
すごいすごいとは思っていましたが
AF SACDというのですか・・・・・・
とんがっていますね。

アコースティックにSACDが有効ですか。いつかプレーヤー欲しいです。

リマスタリング担当のくせまで解説されるとはさすがです。

Re: あけましておめでとうございます。

★GAOHEWGIIさん★
コメントありがとうございます。
こちらこそ、本年も何卒宜しくお願い致します♪

「AF SACD」という文字列は、Audio Fidelity社から出たSACDということを、ワタシが勝手に省略して記載しただけです。なんだか、商品名等をも連想させる紛らわしい記載になってしまい申し訳ありません。

>アコースティックにSACDが有効ですか。いつかプレーヤー欲しいです。

音質等は、個々人の環境や感性で評価が変わるもので、絶対的なものは存在しないと個人的には思っています。当ブログで語られているものに関しても、あくまでワタシ個人のざっくりとした見解ですので、参考程度に大きな気持ちで接して戴けると幸いです。
SACD聴くなら、Blu-Rayなんかも再生できるユニバーサル・プレーヤーがオススメですよ。ほぼ全部のメディアが再生可能ですし、サラウンド再生にも対応しています。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

どうぷ

Author:どうぷ
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック