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とりあえず書いておこうかと

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Moondance: Blu-Ray Super Deluxe Edition
このリイシュー、Van Morrison本人は歓迎していない模様。ユーザーとしては、製作過程が垣間見れる瞬間を共有できる意味でも嬉しかったりするんですが、アーティスト的には、見られたく(聴かれたく)ない部分もあるんでしょうね。

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Disc5(Blu-Ray:5.11G)には、ハイレゾ(24bit/192kHz)&サラウンド(24bit/96kHz)音源のみ収録。フォーマットはどちらもDolby True-HD。何故LPCM収録しなかったんでしょうかね。どうせなら、ボートラ関連もBlu-Rayに収録して欲しかったなぁ。

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以下は、雑談程度で軽く流してくださいませ。

★『The Complete Doors Studio Albums
前回、マイルスのところでも触れたピッチの件。ドアーズのファーストでも、そういった話は結構知られてたりします。具体的には、A/B面ともに出だしは適正スピードだが、最後の「Light My Fire」/「The End」あたりは1/4くらいフラットにずれていると。2008年にRhinoが出した7枚組アナログBOX製作時の話として、公開されてもいます。

ドアーズのオリジナル・ミックスによるハイレゾ音源は、上記のHDtracksと、Analogue Productionsから発売されているHybrid SACDの2つ。SACDは、ピッチを修正していないマスターで、HDtracksは、BOX製作時にピッチ修正したマスターを使っているようです。

★『The U.S. Albums
すごくわかりやすく違いをまとめてくれています。ワタシは、しばらく様子見にしました。Capitol BOXが2つ出て、その後パタッと止まってしまったのには、やはり2009年リマスター盤発売の影響が少なからずあるんでしょうね。

2009年リマスター音源をこれからのデフォルトにするんだというアップル側の意識が、今回のUS BOXの仕様からも個人的には読み取れました。ただ完全には徹底されていないようで、その辺りも何かモヤモヤしたものは残ってしまいます。

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※以下はさらにどうでもいい話です。

"THE U.S. ALBUMS ASSEMBLED BY Greg Calbi at Stering Sound 2013"
このクレジットからは、箱全体の最終的な音調整をGreg Calbi氏がしたとも取れますね。Mono/Stereoの音量差を違和感無く仕上げるとか。

次回からは、アナログ盤の紹介を続ける鴨?!

コメント

えっ、歓迎していないのですか。。。

どうぷ様 こんばんは
てっきり本人が全面的に関わっているとばかり、思っていたのですがそうじゃないのですね。

イエスのランスルー・ヴァージョンみたいなものを当人が望まぬままリリースされると、ちょっとかわいそうな気にもなります。

Re: えっ、歓迎していないのですか。。。

★GAOHEWGIIさん★
コメントありがとうございます。

アーティストによってこういった音源に対するスタンスは様々でしょうが、ユーザー側からすると、楽曲の制作過程を覗く&理解する意味でも有り難い場合が多いんじゃないでしょうか。

個人的には、ブートなるブツはほとんど聴かない(買わない)ので、こういった形でリリースされるのは、歓迎したい気持ちが強いです。

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